1)様々な箇所
東木くん「防犯対策に対応できると感じます」
1)様々な箇所
東木くん「防犯対策に対応できると感じます」
2)教室と教室の間仕切り
水口くん「使用時は各教室で区切れるが、一度開ければ教室同士が繋がって大きなスペースになり、便利だと思うから」
3)体育館
中道さん「授業で体育館内を仕切る時に板が使われているのを見て、持ち運びや保管を考えると、アペリアの方が便利なのに、、、と考えました」
☆
塗師くん「体育館の入口部は開きにしろ引戸にしろ、結構重いドアが多いので、頑丈さは似たようなものだから、それなら軽いアペリアの方がドアを開ける負担が軽減できそう」
☆
大輔くん「体育館のステージにある緞帳の代わりにアペリアを使ってみたいと思いました」
4)用具室の扉
道田さん「体育館にあるのが多い用具室の扉は、小中高変わらず重たそうなので、せめて、まだまだ力が弱い小学生にはアペリアの方が良さげに見えます」
5)大教室
大坂さん「人数や使用するスペースによって、アペリアで仕切ると冷暖房を効率よく効かせることができそう。特に少人数で広いスペースで使うときには最大限の効果を得られると思います」
1)様々な箇所
上出さん「普通のシャッターよりも当たったりしても安全性が高いから」
2)ホールの仕切り
中田さん「保育園などでホールを異なった学年で使用する際にしっかりと仕切りがあれば安全に遊んだり運動をしたりできると思います」
3)遊戯室の間仕切り
見附さん「自分の子供の通う保育園でもテント生地ではないですが、遊戯室と廊下で間仕切があります。普段は閉じておりますが、発表会などでは解放しており、アペリアのようなキャンバスだと保育園の子向けにインクジェット等でデザインもできるので良いかなと思います」
4)広い遊戯スペース(児童館含む)
大坂さん「年齢ごとに分けて遊ばせたり、保育園全体の行事を行うとき、それぞれの状況で仕切が必要になるとき、女性が多い保育士の方の負担を減らせると思いました」
1)感染患者の隔離スペース
中田さん「インフルエンザ等で一時的に増える隔離患者さんの待合スペースの確保に使用。隔離部屋を普段から一定数確保しておくことは難しいため、臨機応変にスペースを仕切れると良いと思います」
2)期間限定の健康診断実施スペースの間仕切り
中田さん「市の特定健診などは簡易的な間仕切りでを立てて受付周辺で行っていることが多いのでアペリアを用いれば準備も容易になり、健診を受ける方も安心して受診できるのではないかと思いました」
3)大部屋病室の間仕切り
中田さん「以前子供の入院の付き添いで大部屋に入院した際、深夜の緊急入院等で騒がしくなかなか眠りづらく感じたので、簡易的なカーテンの仕切りよりもアペリアの遮光のものだとプライバシーの観点からも有れば良いと思いました」
4)救急患者の受け入れ場所
大輔くん「パンデミックや大規模な事故が起こった場合、一つの病院に大勢の救急患者が運ばれてくる事になるので、救急病室だけでは足りない可能性が出てくるため、一時的に一般病棟や待合室、リハビリ施設等に収容することを想定すると、状況に応じた広さの隔離区画を作れるアペリアの必要性を感じました」
1)様々なレジャー施設の入口
水口くん「入口のシャッター代わりに色が豊富なアペリアを使えば、おしゃれに様々なレジャー施設の『色』に合わせられそう」
2)遊園地やプール
山中くん「レジャー施設は賑やかな雰囲気が大事なため、室内の間仕切りなどでもアペリアを設置するには最適だと思いました」
3)遊園地の各乗り口
幸松さん「ゲート式にして、開閉する。アペリアは走行が軽やかだから係員の負担の軽減にもなる」
4)遊園地の迷路の壁
大輔くん「アペリアはお好みの幅でも開閉できるので、迷路の壁にすると、毎回違う迷路を創り出せそうだから」
5)グランピング施設(キャンプ場)
津幡くん「近年流行のグランピング施設の内部での仕切りと外部との間仕切りで使いたい。周囲にマッチするアペリアだから大自然の中でも溶け込めると思います」
6)スポーツ・文化施設の入場門
東木くん「コンサート時に入場チケットのもぎり場所に良いと思います。扉では込み合います。また、防犯対策に適していると思います」
7)スポーツジムの仕切り
勇気くん「人によっては見られたくないトレーニングをしている場合や一人で集中したい場合などに、仕切れると便利」
8)屋外の野球場やテニスコートなどの道具入れの扉の部分
塗師くん「学校の用具室同様、スポーツ施設の用具室の扉も重いので、軽くて丈夫なアペリアを使い、アスリートたちの負担を少しでも減らしたいから」
9)競馬場や競輪場
東木くん「野外で、馬や選手の控え場所」
1)搬入口
中道さん「鍵がつけれるので、防犯にもなるから使いやすそうです」
2)店舗・地下街ショップ
大家くん「クローズの際にも、アペリアで高級感が出ます」
3)間仕切り
塗師くん「店舗の中でも、商品別に区画で区切ると、色彩豊かなアペリアが行き来するだけで、カラフルな雰囲気が生まれます」
4)各店舗の仕切り
道田さん「ショッピングモール内のお休みの店舗は網掛けが多い為どこか寂しく感じるので、カラフルなアペリアで閉店後も明るくしたい」
1)間仕切り
水口くん「普段は開けておいて、使わないときや中のものを見せたくないときなどにすぐ開閉が出来ロックもで切るから
2)棟~棟の通路確保
増山さん「必要無い時は簡単に収納出来るので便利」
3)仕切り
上出さん「生地によって防炎等の特性もたくさんあるので」
4)ワークスペースの間仕切り
水口くん「開閉が楽で、作業スペースを間仕切ることによってわかりやすくする為」
5)自動車ディーラー(高圧洗浄スペース)の飛散防止間仕切り
橋本くん「車の下周りを洗浄する時に工場内のリフトで車体を上げる為、周りの人や他の設備に水がかからないようにしたい」
6)出荷場下屋の防風・防雨対策
大家くん「製品保護の為」
1)入口のシャッター
山中くん「たとえば、車とバイクを両方ガレージに入れている場合、少し開けばバイクを出せて、全開にすれば車を出せる。シャッターと違い必要な間口だけ開けることができるため向いていると思いました」
☆
塗師くん「上下運動で手押しだと身長の低い人が上まで上げられないことがありそうなので、横引きの方が開閉しやすく、またアペリアはコンパクト収納なのでテント生地が入口の障害になることも無いかなと」
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見附さん「商売柄、ガレージ前のシャッターについてのお問い合わせを頂くことが多いのですが、横引きのシャッターが無いかと聞かれることも多々あるので、需要があるかもしくは従来の縦型のシャッター等と比較されているお客様が多いように思われます」
☆
大坂さん「車やバイクが趣味の人は、ガレージでよく作業をしているので、シャッターだと閉めると中が暗くなるが、透光性のある生地のアペリアであれば雨や風をよけるために閉めても中が暗くならないのが良さそう」
☆
増山さん「コンパクトに収納出来るのでスペース確保に丁度いい」
2)ガレージハウス(2階建てで1階が車庫)の正面
橋本くん「シャッターが付いていないタイプがあるため」
3)インナーガレージ内の間仕切り
大家くん「個人の車庫の中にアペリアにてプライベート空間を演出させたい」
4)自宅でのガレージ代わりに
水口くん「バイクやタイヤなど小さいものを置くスペースづくりに、開閉が楽で雪や雨などにも強いアペリアがほしい」
5)屋根のみの車庫(カーポート)の正面と両側面
橋本くん「一般的なカーポートは屋根と柱のみの構造なので、風雨から車を守りたい」
1)子供部屋の仕切り
道田さん「最近の新築の傾向は、最初は子ども用でも大きな一つの部屋を作って広く使い、将来、子どもたちが個々の部屋を持ちたいとなった時に壁を作って仕切る、という間取りが多い為、アペリアであれば、大部屋のまま、仕切れるので用途が多様になる」
2)部屋の間仕切り
後からつなげるのは費用も掛かるので一時的な間仕切などで便利かと思います」
3)住宅のシャッター中
大輔くん「防犯面では鉄製のシャッターにどうしても軍配が上がりますが、在宅中に頻繁にシャッターを開けるようなときは、二重シャッターで内側をアペリアにして、鉄製のシャッターは上げっ放しでもアペリアで風雨を防いげますし、開閉を容易にできるので便利」
4)雨戸
橋本くん「雨戸は一枚ずつはめ込むが、アペリアなら一度に出来るので」
5)テラス
見附さん「簡単に全開できるのと、窓などよりコストダウンできて、またカラーなど好みにカスタマイズできるので良いかと思います」
6)ベランダ
津幡くん「雨除け 風除けなど天候に応じて使用できるので」
7)室内犬のゲージ
見附さん「コンパクトでかわいいかなと思います。前面だけ開閉」
1)店舗前
津幡くん「従来の上下開閉シャッターだとフルオープンになる状況を横開閉にて必要最小限の開口部をつくると同時にデザイン性を求めたいから」
2)店舗シャッターの代わり、店内の仕切り
上出さん「いろいろな生地で製作できるので外観を損なわないから」
3)アウトレットの各店舗前
大輔くん「1990年以降、急速にシェアを広げているアウトレットストアも時代とともに、ある程度のオシャレ感を求められるようになってきたが、店内はオシャレにできても店舗前はなかなか難しい。そこで色彩豊かで「綺麗な間仕切りカーテン」のアペリアを使ってみたらどうだろう」
4)カーショップのショーウィンドウの中
大輔くん「展示される車を隠すときもオシャレに飾れるから」
5)スーパー等のバックヤード
増山さん「開閉が楽々なので作業効率の向上に便利」
※バックヤード【backyard】 店舗内の売場に供さないスペースで、収益を生まないため、できるだけ効率的に活用する必要がある箇所
6)飲食店のテラス席
幸松さん「透明の生地を使って、雨の日等は閉じ、晴れの日は開いても『外』の臨場感を味わえそうだから」
7)屋台・居酒屋・立ち飲みバー等
大家くん「天候の良い日はアペリアをオープンして開放感を出すため」
8)喫茶店等のお店
山中くん「アペリアはカラフルなので、閉店時の閉めた状態は無骨なシャッター等よりもお客様の目を引き、ついでに店の看板にも目が移り、宣伝につながるのではと思いました」
9)商店等の看板テント
増山さん「閉店時でも目立つようにする」
1)環境美化センター
中道さん「近くの環境美化センターが新しくなっていて、そこへ行った時に、アペリアをつけたいと思う場所がありました」
2)空港の各ブースのシャッターの部分
塗師くん「空港内は国内のみならず海外からの旅行者が一番先に目にする場所で、どうしても、その国や地域の第一印象を推し測ってしまう場所になりますから、色彩豊かなだけではなく、清潔感もあるアペリアで出迎えて、気分良く入っていただくのはどうでしょうか」
3)駅等の公共施設
山中くん「公共施設はいろんな人が利用するため、施設自体のイメージアップにつながると思いました」
4)公民館(町民が集まる施設)の仕切り
勇気くん「現在はまだまだ襖が中心だけど、折り曲げれないので、どうしても一部場所を取ってしまうか、全開にできても外すのは手間なので、コンパクトに畳めるアペリアなら、場所も時間も取らない」
5)高速サービスエリアトイレの間仕切り
大輔くん「高速のサービスエリアで隣会うのはほとんど初対面の人で、今後会うかどうかも分からない人たちが多いですから、排泄中は小であってもできれば見られたくないので開閉自由の間仕切りがあると便利」
6)高速道路のPA休憩スペースパーゴラの側面
大家くん「パーゴラとの相性が良いと思う」
7)動物園や水族館の出入口
中道さん「出入り口は金属の扉で殺風景だから、キャンバスに動物の絵などを描いたら可愛いし、色んなアレンジが出来るから考えました」
8)美術館の展示場
東木くん「展示内容によって、良く色々仕切りされていますから、アペリアであれば美術館の仕切りとしてもマッチできるはず」
9)21世紀美術館等の公共施設の玄関
増山さん「オシャレを全面に出す事でインパクト大」
10)露天風呂の男湯、女湯の間仕切
橋本さん「時間帯で男女の入浴を別にすれば倍の 広さになると思いました」
1)アーケード通り(商店街の出入口)
幸松さん「商店街の各店舗のシャッターを色彩豊かなアペリアにすると閉店後もカラフルな生地になるので華やかになる気がする」
2)ゴミ焼却場・廃棄場等門構え
幸松さん「汚いイメージがある現場ですが、アペリアでカラフルにすればイメージチェンジを図れそうだから」
3)コンビニ前によくある証明写真機の入口
勇気くん「証明写真機のカーテンは結構揺れて案外場所を取ってしまうので撮影時に気になるが、アペリアはコンパクトに収納できるので撮影空間を広く取れそう」
4)テント倉庫扉(開口部)
中道さん「取付実績もありますし、一番合っていると思います」
☆
津幡くん「同じテント素材で従来の扉の芯材カーテンに取って変わるのではないか」
5)トラックヤード
津幡くん「大きな開口部でも、開閉は必要に応じて使用できるので」
※トラックヤード【truck yard】敷地内でトラックやコンテナなどから荷物の積み替えするエリア
6)ピロティ
大坂さん「北陸の冬は天候が悪く雨が降ったりやんだりの日も多く、風も冷たくて、なかなか子供が外で遊べない。天気が悪くても、広いスペースで子供が走り回って遊べるスペースがなかなかないでの、ピロティ部分にアペリアを取り付け、悪天候の時でも子供が半屋外で遊べる環境があればと思う。例えば向かいの「まねきねこ」の2階があり1階が駐車スペースになっているような場所をアペリアで囲えば、少し天気が悪い日でも安心して遊べる」
※ピロティ【pilotis】二階以上を部屋とし一階を吹き放ちにした、その一階部分
7)仮設ハウス
山中くん「当社ミニモデルのような簡単に設置できる枠組みを用意して、イベントなどで使用される仮設ハウスの出入り口に使用できるようにすると、イベントの雰囲気アップにつながるのではないかと思います」
8)会社等の打ち合わせスペース
中田さん「普段は開放しておき、打ち合わせなどを行う際に仕切ることが出来ればスペースを有効活用でき、良いと思います」
9)外にある喫煙所の仕切り
道田さん「半透明とカラーの幕でオシャレに彩れば、プライバシーも守れて、冬は防寒にもなる為」
10)郊外の喫煙スペース
幸松さん「集団で吸う人が多く見受けられますが、一人で吸いたいといった時に開閉式のブースがあれば便利なので」
11)車の幌(ウィングトラックのイメージ)
大輔くん「ウィングトラックのような、大きく、また横部を開くものを、ウィングトラック専用ではなく、通常の大型トラックで実現可能にできそうだから」
12)都心部の屋外テラス
勇気くん「特に夜景は自然の星空が生み出すものとはまた違った風情があるので、寒さや風雨を防ぐために透明生地を使ったアペリアが欲しい」
13)道場
大坂さん「道場を使う種目は柔道、剣道、空手と有り、一つの道場に集めても、各種目ごとに分けて区切ることによって、それぞれ集中できるし、道場というものはかなり広いイメージ」
14)販売窓口
道田さん「閉店の際、カーテンよりも安全でシャッターよりも軽い為」
15)立体駐車場
東木くん「上部の駐車場は雨風を防ぐ」